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愛 さ れ 襲 わ れ て 逝 け 。
第4章 優の家
優先輩は私の胸を揉み
乳首を舐めたり吸ったりした。
「はぁ…っん…次は…ん…私おごる…ぁんっ」
『茜に払わせるわけいかないって。』
先輩は指で乳首を
つまんだり、転がしたりした。
「あんっ!でも悪い…んっ優せんぱ…だめっ」
『悪くないよ。…茜?』
先輩は自分のYシャツを脱いで
電話を代わった。
「普通にデートしたみたいだし許すよ。」
私は落ちているブラとYシャツを拾った。
『よかった。ていうか今何してるの?』