この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
愛すバー
第6章 アズキ愛すバー
「やっ..もうっ...だめえええっ...」




身動きの取れない民子さんは何度も果てて悶絶している。




伸介さんはとうとう民子さんに自身をはめ込んだ。




「あああっ...それだけはああっ...」




民子さんが首を横に振りながら叫ぶと、とうとう伸介さんは目隠ししている手ぬぐいを外した。




「俺だよ、民子...民子は俺しか触ってない...」




「ああ...ああ...伸介さん...伸介さんなのね...」




「ああ...民子と繋がってるのは俺だ...」




「伸介さんっ...はああっ...」




民子さんは歓喜の吐息を吐くと伸介さんは民子さんを抱きしめながら腰を打ち付けた。












/281ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ