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第6章 アズキ愛すバー

見た目はまだ二十歳くらいだろうか...




私より一回り違う淳治とは肌艶も違い身体も無駄な肉がなく線が細い。




それなのにソコだけはしっかりと勃ち上がり臍にでも付きそうなぐらい反り上がっていた。




「しょうがない、伸介...胸だけなら触らしてやる...」




「えっ...なっ...いっ...や...」




「いいんですかっ...もう、辛抱できませんっ...」




伸介さんは飛びつくように私の乳房を鷲掴みにし交互に吸い付いてきた。