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第6章 アズキ愛すバー

ズブズブズブ...





淳治に見られながら伸介さんに犯される。





しかも恋人の民子さんは同じ部屋で寝ている。





背徳と羞恥が激しく私を襲うのに身体は燃えるように熱く興奮する。





私の蜜壷は伸介さんのイチモツを悦んでいるかのように愛液を流し、しっかり咥えてしまっているのだ。





「らっ...らめっ...はっ...はっ...んぐっ...」





私は感じることを隠すように淳治のイチモツを必死でじゃぶった。





そうしなければ淳治に申し訳ない気持ちになるからだ。





ジュブジュブ...ヌチュヌチュ...





上も下も男のモノで埋め尽くされている。