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第4章 チョコ愛すバー

ダニーのは口内でいっぱいにしても収まらない。





それでも私はできる限り口に押し込みながら往復する。




唇に力を入れ締め付けるようにしてあげた。




すると肉棒が飛び跳ねるように悦ぶ。




あっという間に硬さを増したペニスは口内でも余裕がなくなるほどだ。




往復しながら喉元を付き涙が出てきた。




いつもならここでやめるのになぜだかこの日はそうしなかった。




もっと気持ちよくなって...




私は舌で締まっていた喉を広げダニーのペニスを奥に入れた。