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第4章 チョコ愛すバー

もう私はダニーのソレしか感じない。




他はすべて消えている。




欲望が快楽が全て消してくれる。




一人の女と一人の男が愛し合うと他は無になっていく。




ダニーが加速して浅いピストンを繰り返した。




「あああああああ.....ダニーっ...」




ダニーのペニスが一段と私の中で膨張した。




「....うううっ...光代...っ...」




最後に大きく奥まで貫きたっぷりと愛を放った。