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彼女は国宝級☆
第2章 終章

さっさと腰を思う存分振り立てたい衝動を抑えながら、ゆっくり破瓜させた。
破瓜の瞬間はぶちっとパルスを感じた。

「んあぁぁ」

綾乃嬢の表情が強張っただけで強烈な痛みはないようだ。

ギュッギュッと膣が男根を締めつけた。

今は、男根を外敵異物と判断したのであろうか。
大量のあったかローションで擦れることはない。

そして先端が子宮口まで、たどり着いた。

「んあ~」

「気持ちいい…あったかいよ」

本来は、ここで愛撫をするのだろうが…
この最高潮の状況下でも男根は萎えそうなのだ

勃起しているうちに射精まで一気にスパークしたほうがいいのだが、若い男や女性からは批判殺到だろう。



「悪いけど、このまま激しくするよ。チンチンの力がなくなって精子が出なくなっちゃうから」

「やだっ、優しくしてっ」

男根を受け入れたことによって自信を持ったのか…
綾乃嬢のテンションは高くなった。

「それじゃ精子出ないよ」

俺は彼女に濃厚なキスをかまして、そのまま動いた。
減らず口を言わせないためだ。

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