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わざとじゃないの
第15章 友達から
「いいの」
私は照れ隠しにそういうと、
先輩のTシャツを脱がせる。
そうこの肉体美、この肉体美が私は大好きなの。
私は先輩の胸元にキスを落とす。
お腹らへんに手を置いて、
ゆっくりゆっくりと舌に下る。
ズボンのゴムまでたどり着くと、
先輩が反応しているのがわかった。
普段なら焦らして、
焦らされている先輩を見るのが好きだけど、
今日は私にそんな余裕がない。
私はそっと先輩のズボンを下ろし、
ボクサーも脱がせた。
「俺だけ?」
「ん?」
膝立ちしていた私と目線を合わせるように先輩もかがむと、私のTシャツを頭から脱がした。
「またスポブラ」
「だって、走ってたんですからしょうがないじゃないですか」
「分かってる」
私は照れ隠しにそういうと、
先輩のTシャツを脱がせる。
そうこの肉体美、この肉体美が私は大好きなの。
私は先輩の胸元にキスを落とす。
お腹らへんに手を置いて、
ゆっくりゆっくりと舌に下る。
ズボンのゴムまでたどり着くと、
先輩が反応しているのがわかった。
普段なら焦らして、
焦らされている先輩を見るのが好きだけど、
今日は私にそんな余裕がない。
私はそっと先輩のズボンを下ろし、
ボクサーも脱がせた。
「俺だけ?」
「ん?」
膝立ちしていた私と目線を合わせるように先輩もかがむと、私のTシャツを頭から脱がした。
「またスポブラ」
「だって、走ってたんですからしょうがないじゃないですか」
「分かってる」