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わざとじゃないの
第2章 不満
私は無事に地元の駅まで辿り着き、
駅前のベンチに座ってある人を待っていた。
「おまたせー」
「急にゴメンよ。でもちょっと欲求不満でさ」
「声で分かった!理央の家だよね?」
「うん。行こ」
私の小学校以来ずっと友達の森谷優奈。
高校は別々だけど、
今でもお互いの愚痴を聞くためによく会っている。
一番信頼している子。
っていうか、
一番下ネタを何気無く話せる子。
「最近の優奈はどうよ?」
「えー、いつも通り」
「未だに彼氏はいないんだ?」
「いない、いない。作る気ないもん」
「もったいないなぁ」
優奈の見た目を表す言葉
・巨乳 (Eに近いD)
・目がクリクリ
・チビ
・可愛い
背が150cmあるかないかくらいで、
運動をしてないのに結構細い。
いや、細くも太くもない
ちょうどいいサイズ
駅前のベンチに座ってある人を待っていた。
「おまたせー」
「急にゴメンよ。でもちょっと欲求不満でさ」
「声で分かった!理央の家だよね?」
「うん。行こ」
私の小学校以来ずっと友達の森谷優奈。
高校は別々だけど、
今でもお互いの愚痴を聞くためによく会っている。
一番信頼している子。
っていうか、
一番下ネタを何気無く話せる子。
「最近の優奈はどうよ?」
「えー、いつも通り」
「未だに彼氏はいないんだ?」
「いない、いない。作る気ないもん」
「もったいないなぁ」
優奈の見た目を表す言葉
・巨乳 (Eに近いD)
・目がクリクリ
・チビ
・可愛い
背が150cmあるかないかくらいで、
運動をしてないのに結構細い。
いや、細くも太くもない
ちょうどいいサイズ