この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
疼くカラダ
第7章 離れ離れに
ふと腰の動きを止め、希の口から手を離す。

「ハァ…ッ ハァ…ッ」
涙目で荒い息をつく希のカラダを起こし、服を脱がせ持ち上げる。

「ャ…ッ」
駅弁状態になった不安から、希は店長の背中にしがみつく。

が、店長はそのまま床に横になる。

「ぇ………」

騎乗位になってしまい、戸惑う希。

「動いてごらん」

楽しそうに言う店長。
希は店長の胸に両手を着きぎこちなく腰を前後に動かした。

「ァァ…ンッ」
自分の体重で奥深くに突き刺さったペニスがグリグリと子宮口を刺激する。
更なる快感を求め、希は腰を激しく振り続ける。
「アッ…ア…ンッ…ァァァァ…」

店長は、狂ったように腰を振る希の胸からお尻まで、両手で優しく撫で、

「希のココのライン、すげぇ好き…」

と微笑んだ。
/27ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ