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君の隣で眠りたい
第2章 朝比奈高校 の ルール


梨亜「って…え?遼河くんと雪兎さん?」


ふっとでた言葉にびっくりして
身体の疼きはなくなり
頭の中ぎ混乱した



まだ出会って1日



なのに彼らは私の中にこんなにも
存在を残していたのだ




梨亜「ふー。もうよくわかんない。お家が恋しいよぉ…」



よくわからない感情と
1人だという寂しさ



梨亜「明日から学校なのに大丈夫かな…」



そういって眠りについた



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