この作品は18歳未満閲覧禁止です
君の隣で眠りたい
第1章 1章 〜入学式〜
友達なんてできるのかな…
不安で不安でしょうがないよ。
でもね
制服が某有名ブランドで可愛いってこと
友達が言うにはだけどメンズのレベルが
異常にたかいってこと
ってとこだけ楽しみ♥︎
とりあえず、朝ごはん食べて
軽くメイクして真新しい制服に袖を通した
梨亜「んー♥︎やっぱり可愛い!!!」
卒業してから初めて明るくした髪もやっと馴染んでくれて
慣れないメイクでも少しは可愛くなったかな?
少しだけ気分を紛らわして1階へおりていった