この作品は18歳未満閲覧禁止です
君の隣で眠りたい
第3章 初登校
「そんで、俺が分家の三男、朝比奈 雪兎だよ!似てないけど一応直樹と双子なんだ〜よろしくね」
ニコッと笑う雪兎さんは最上級にかわいい。
どきっ///
梨亜「はい、昨日はありがとうございました///」
少し恥ずかしそうな梨亜をみた5人は
雪兎をにらんだ
空気がピシッと張り詰めたのが梨亜でもすがわかって
周りを見渡した
雪兎「ちょ、梨亜ちゃんが驚いてますよ?」
5人「………….っち」
梨亜にはなぜ、みんなが怒っているのか全くわからなかった