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君の隣で眠りたい
第3章 初登校


「そんで、俺が分家の三男、朝比奈 雪兎だよ!似てないけど一応直樹と双子なんだ〜よろしくね」


ニコッと笑う雪兎さんは最上級にかわいい。

どきっ///



梨亜「はい、昨日はありがとうございました///」



少し恥ずかしそうな梨亜をみた5人は
雪兎をにらんだ



空気がピシッと張り詰めたのが梨亜でもすがわかって
周りを見渡した



雪兎「ちょ、梨亜ちゃんが驚いてますよ?」



5人「………….っち」





梨亜にはなぜ、みんなが怒っているのか全くわからなかった


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