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ヌメリ
第3章 Ⅲ
誰もいない資料室に一人。PTAの集まりの後、話し合いに使った資料を棚へと戻す。

最後の一冊を棚へ入れようとするが、あと少し届かず…背伸びをして無理矢理押し込もうと右手を伸ばすと、その手を大きな手が包むようにして資料を納めてくれた。

背中に体温を感じ振り返ると先程鍵を貸してくれた先生が「ご苦労様です」と笑みを浮かべて立っていた。

「あっ先生、ありがとうございます。」

近すぎる距離に離れようとすると、そのまま後ろから抱き込まれる。

「え?ちょっと」

と身を捩るが、右手で乳房を左手はスカートを捲り下着の上から秘処のスジに指を食い込ませてきた。

「やん、止めてください。」

「あんまり大きな声を出すと廊下に聞こえますよ。」

私に非があるわけでもないのに、今見付かってはいけないような気になり思わず声を我慢する。

黙ったのをいい事に洋服の上から乳首を探し始め、筋に当てた指を揺すりはじめた。

「うっ、ぅっ、ぅ」

快感を与えられ身体が応えはじめる。
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