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ヌメリ
第3章 Ⅲ
濡れた下着がヌメリの力を借りクリや膣口をヌチャッヌチャッと擦る。

「下着、汚れちゃいましたね。もうこれ以上水分吸わないんじゃないですか?」
言いながら尻を撫で回し、中指でクイクイと尻孔を押された。

「僕が綺麗にしてあげますよ」

と言い、しゃがみこんで右膝を持ち上に上げる。スカートの中に頭を潜り込ませ開いた太腿の間に顔を近づけた。

「今日は少し暑かったですか?汗の臭いが蒸れてますよ。」

おマ○コの丘に食い込んだ下着を横にずらしクンクンと臭いを嗅がれる。

辱しめの言葉に「いやっ」と両手で股ぐらを隠そうとするが、一瞬早く尖らせた舌がクリを弄り始めた。

隠す為に伸ばした両手は先生の髪を掴み、まるで自分から先生に股ぐらを押し付けているようだ。

ビショビショに濡れたクリを舌先でフルフルと揺する。おマ○コの穴に舌を突っ込みヌメッた汁を掬うとそれをクリに塗り付けながら上下にプリップリッと刺激する。

あまりの気持ちよさに背中を反らして頭を棚に預ける。

更に、柔らかい肉丘を開かれ赤くテカり勃起したクリが完全に晒される。

左右のビラビラを舌でなぞりながら、「恥垢が付いてますよ。」と舌で舐めとる。

「ンッ、ア、ダメ。汚ない」

手で先生の頭を離そうとすると、それに抵抗するかのようにクリに吸い付かれた。

吸い付きながら剥き出たクリを舌でつつく。

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