パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第2章 Ⅱ

ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ、ｸﾞﾘｸﾞﾘ、ﾁｭ〜、ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛ。

硬く立ち上がった乳首を舌先でこねくりまわし、吸ってはまた舌で弄ばれる。

その度に下腹部がｷｭ〜ﾝと切なくなり、汁が湧いて股間の縦の筋がヌメリながら口を開け始める。

乳首から口を離して、開き始めた股ぐらに顔を埋め舌で汁を掬う。

何度か筋を舌で撫でた後、ﾊﾟｶｯと肉を左右に開き、私から出たヌメリを纏った舌で、まだ少し隠れているｸﾘをﾚﾛﾚﾛと上下に揺する。

「ｱｱﾝ、ｳﾝ〜」

微かな快感にうっとりして腰を揺らすと、急に強くｸﾘを吸われ剥き出しになったｿﾚを舌で擦られた。