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第2章 Ⅱ

「エロいなぁ。そろそろ挿れていいだろ」

と言いゴムを付けて、仰向けで足を広げる私に覆い被さると、デカイちんこを穴に押し付けてきた。

（あんな大きいの入るのかな？）と不安になり少し力が入ってしまう。

男はそのままｽﾞﾌﾞﾘとちんこを挿れ、根元まで納める。

そのちんこの大きさで私の中がいっぱいに満たされた。痛くはなく、膣に隙間なくピッタリとした充足感にちんこをｷﾞｭｳｷﾞｭｳと締め付け味わう。

「お前のﾏ○ｺ、めちゃくちゃ締まって気持ちいい」

「私も挿れてるだけで気持ちくて、おちんこ締めちゃうっ」

そのまま動かない男に焦れて少し腰を動かすと

「お前は今から初めて会った男のちんこに犯されるんだよ。」

男の目が私を見つめる。

「ちゃんと犯して下さいって頼んでごらん。」

早く快感を得たい私は

「犯してください。」

と頼む。

「違うだろ、『私のおﾏ○ｺをちんぽでめちゃくちゃに犯してください』って頼みなさい」

私は目を潤ませながら

「私のおﾏ○ｺをちんぽでめちゃくちゃに犯して下さい。」

言葉責めなんてバカらしいと思っていた筈なのに、自分の言った言葉に尻穴までﾋﾟｸﾋﾟｸさせ、またちんこを締め付けてしまった。

言い終わると、やっとﾋﾟｽﾄﾝをしてくれた。