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第8章 終章☆真性生中出し！

「ひぎゃぁぁぁぁぁっ！」

綾子は目から涙を散らして雄たけびを上げた。

ライオンのように見事なアーチを描いてのけ反りながらの咆哮する。


「綾子は本当に生娘だなっ。お前ももっと腰を使えばその分、男は早く射精するんだぜ！」


「ぐぐぐっうがぁぁぁ！」


綾子は、何とか最後まで我慢しようと耐えている。
それは評価できるが、散々プロを抱いた俺には一般女性は物足りない。


「出すぞ！綾子ぉ」

力の限り、男根を押し込む！





―どびゅどびゅどびゅーっ！

綾子の子宮内で剛直が火を吹いた。


「うにゃぁぁぁ！」


（ああっ、また射精された……まだ、まだ出てる…本気で私を妊娠させようとしてるんだ…）






―――--


「綾子…おいっ…綾子、大丈夫か！？」

意識を失っていた綾子が目を覚ました。


「うぅ…酷い…あんなに激しくしないでよぉ」

「まだまだだ！まだ終わらんぞ！」


「ひぃぃぃぃ」