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第2章 小悪魔な天使も隙を突いて生中出し！

俺は彼女の体内で思う存分
精子をぶちまきたくて彼女の最深部めがけて男根を突き込んだ。

「ん～！」

ゆりの顔は強張った。
つけまつ毛で暗む目元…

これでイチゴなんだから条件のいい援交は辞められない。


彼女から中出しの了承を得てないが中出しするには仕方がない。



「ちょっとだけ、激しくするよ」

俺はゆりに言うと激しく動いた。

じゅくじゅくっと肉と肉が擦れる音が鳴り響く。

完全に反り上がる勃起したチ×ポが激しく前後させる。

愉悦を味わいながら美少女を突きまくる。