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第3章 金髪、ピアス、刺青…怖い１９歳不良女子に魂の生中出し！

この安産型不良女子の膣内で思いっきりどばっと精子を放出したい！


その証拠に男根は見事な勃起で反り返った。


大きなチ×ポを湯船で握りこんだ、彼女は「マジでけぇ…」と落胆するように言い放った。

不思議にたまから謙遜する感じはない。
「勃起チ×ポ上等だよ！」と、気迫が感じ取れたからだ。


「元気な赤ちゃんが作れそうなチンチンでしょ？」

俺は冗談交じりに言うとたまは「…うん…でも中出しは絶対ダメだかんね」と俺に戒めるように言った。


ぽちゃ女子は丈夫そうなので手加減無用だと思ってしまう。


先にベッドに戻った俺は小細工なしでｓｅｘを楽しむことにした。

生外出しと言っても射精は何回かに分けて精子を勢い良く放出する。

たまちゃんは怖いけど、ちょびっとだけ精子を注入してチ×ポを引き抜こうと思ったのだが…