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第3章 金髪、ピアス、刺青…怖い１９歳不良女子に魂の生中出し！

「あと１万！いや、２万払うよ!!」

俺は増額を申し出た。

「マジで！？」

たまは悩んだ。

初めての中出しではないだろう。


「ダメ？…んじゃ…あと３万渡すよ！それでダメなら生外出しで我慢する」

さぁ…ジャッジしろ…

１万だった増額が３万まで増える。

「トータル６万だよ？俺も援助で女の子に何回も生中出しさせてもらったけど、さすがに６万は渡してないよ。一番高くて４万だよ。たまちゃんは特別だよ」

ほんの少しだがマジックフレーズを使う。

生外出しでいいなら、それだけ覚悟があるし、金も必要なのだろう。