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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

そして、「中出し３万でヤらせてあげて…はっはっはっ！」と言って転げまわる。


この瞬間、華の顔は僅かに引きつった。

こういう細かい部分も幹事は見なければならない。
酒を飲んでいるからという言い訳は、次回の付き合いという株を下落させる。


「諭吉ぃぃぃ４！諭吉４んんんん…生中出し！」

俺はまあちゃんを抱き起こして、交渉する。
その際に首を舐めた。

マジで説得してくれという意味だが、まあちゃんならわかる。


「生中させてやんなよぉ」

まあちゃんが華に言うと、遼介が４万円取り出した。
もちろんピン札！