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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

「マ×コはチ×ポが欲しくてこんなになってんだ…絶対に優しくなんかしないからな」

遼介の唇がちゅっ、ちゅっと首元に吸い付きながら、這いつつ乳房の頂を捕らえた。
それでも下腹部への猛攻は止めない。

「あっ！んぐっ」

ここまでほぐされてしまった以上、中出しされねば収まらないと思ってしまう。

華の上半身をソファーの背もたれに預けさせ、尻を突き出させる。
脚を左右に広げると、女の子には秘部が相手に丸見えで自分に見えない不安な後背位になった。

中出しを前提としているのだから恐くない…
だが、彼氏以外に生でさせたことはない。

勢いでここまできてしまったが…