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第7章 男の裏宴会☆渾身の生中出し！

男根に頭を埋めたかと思うと、舌を絡めて舐め上げ、うごぉと喉奥にまで飲み込んだのだ。

「やめろ！咥えるんじゃねぇ！」

「だったら、お前らの拠点の場所を吐きやがれってんだ！」

怒りの形相で壮年の女が怒鳴る。

俺の村の娘は純潔を重んじる。
子を成す以外の性交など至高神が認めない。

愛を交わしていない女子の口内に射精するなど我が一族が崇拝する神の意思に反してしまうのだ。


がっぽがっぽと口腔深くまで咥え、小さな口を窄ませる。

「さっさと吐かなきゃ精を抜いちまうぞ！」

「わ、わかった…言うから…言うから精を搾り出すな！」