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第2章 パーティーピープル

ご主人様に背中から抱えてもらって、無理やり足広げられて、濡れてるパンティ、みんなに観察されて、小学生にまで「びっちょびちょ」って意地悪言われて、触られて、ジャージおじさんに「おじさん、えっちく舐めて」っておねだりさせられた。

心臓の音と一緒に見えてるものまで脈打った。

途中、あたまのなかとけて、もう同じところに戻れなくなるんじゃないかってくらい気持ちよくなっちゃって、パニックになって泣いて、いきながら、お漏らししちゃった。


お漏らししたお仕置きで、ボールで口、塞がれる道具付けられて、両手縛られて自由奪われた。


身動き取れない格好で床に横にされて、ジャージおじさんにまんことおしりの穴、好き放題された。

目の前で、わたしのご主人様がラブリーエンジェルのふたりにご奉仕させてるの眺めさせられながら。


ふたりは本当によく調教されてて、ピンク色の舌で美味しそうにおちんちんを舐めたり、唇で乳首を吸ったりした。

わたしのご主人様、いつも無表情なのに、ゆりちゃんの毛のないまんこに挿入したときは、はっきり表情が変わって、あんまりずこずこしてないのに、すぐ中出しした。