この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
チョーカーの女の子たち
第2章 パーティーピープル
「肉便器は、肉便器として捨てられるんだ。…そう言った」


ご主人様の声がした。懐かしい声、って思った。

いつも塾の後に、わたしを調教してくれる、わたしに残酷で無理な要求をつきつける、すこしくぐもった声。


「なあ、先生、それ、どういう意味?」


カズさんの声の向こうに、ぐっちゅぐっちゅ、って、おまんこが壊されて液体になってゆく音がした。

痛いのも気持ちいいのもぜんぶ一緒になって、わたしの子宮はカズさんのおちんちんになぶられて、赤ちゃんほしくてたまらなくなってる。

もう、濡れてるのか漏らしてるのかわからないくらいびちょびちょになって、いやらしく、ひくひく痙攣してる。

あたまおかしくなるよおおっ! 

ねえ、カズさま、ご主人様ああっ、はやく射精してください、精子ください、精子ください、精子たくさんください! 

ああああああああっ!


「どういう意味って…。ことば通りの。」


ああああああ、わたしのご主人様あああ。

わたしに命令してください。やらしい中学生になるように命令してください、命令してください!
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ