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チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ
ルート先生の声に続いて

「え……あっ……。はぁんっ…。」

いやがってるような声がした。でもすぐに、くちゅ、くちゅ、って、舐める音がしてきた。あやのちゃんもルート先生をフェラしてるんだって思った。


「……そう、……ああ、いい子だ」


ルート先生の優しくあまい声。よがってる息づかいが聞こえて来たの、興奮した。

わたしのご主人様はどんなに激しく上手にフェラしても、こんなふうに褒めたりしないし、よがったりもしない。

羨ましいような、自慢したくなるような、へんな気分になって、わたし、おちんぽをじゅるん、じゅるんって、ロングストロークで吸い込んだ。

あやのちゃんに、わたしのフェラの音を聞かせてあげたい。なぜかそのとき、そう思っちゃったんだ。
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