この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
チョーカーの女の子たち
第1章 待ち合わせ
汗出て、髪、顔に張り付いて。パンティの中、めちゃくちゃ濡れてお漏らししたみたいなってて。そしたら、えっちな声とまらなくなっちゃって。


「……変態肉便器。こぼさずに飲むんだ」


突然、ご主人様のがぐいぐいぐいって、喉の奥まできた。いくとき、ご主人様はいつもこう。

喉の奥におちんちんの先が刺さって、おえってなった。うなずいた次の瞬間、口の中、ご主人様の精液でいっぱいになった。

咥えてるだけでも、口のなかいっぱいなのに、つぎからつぎ、精液出て来る。出しながら、ぐいぐい喉に当てるから、ものっすごい苦しい。おもわず口開きそうになって。でもこぼれないように、無理矢理に唇を硬くすぼめて、ほっぺたちいさくして、吸い込んでがんばった。

それから、ごくん、おえっ、ごくん、って、飲みこんだ。苦くて、喉苦しくて、大量で……。でも、飲ませてもらったのがうれしくて、涙出た。
/34ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ