この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
ステップ☆アップ☆ラヴァーズ
第34章 台所で
「もっと気持ち良くしてあげるから、息吸って」

「ぁ、はあぁっ……」

周くんの指が、ゆっくりと出たり入ったりを繰り返す。

二本に増やされると、ある場所をぐっと押された。

「う、あ……!」

内側から、じぃんと響くような快感だった。
何度も何度も同じところを押されて、温かい波が全身に広がっていく。

これ、知ってる。
周くんが暴いた私の好きなところ。
/833ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ