この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
少年悪魔
第12章 刻印
好きな人と繋がるということは、これほどまでに幸福を感じるのだろうか。
満ち足りた気持ちが体を包み、繭は心地良い微睡みの中をたゆたう。


「…ゆ、…まゆ、…繭」


自分を呼ぶ声がして、繭が目を覚ます。
/231ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ