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義母と家庭教師
第15章 フィスト
うぅぅ、うぅぅ


和子は何度もイキ続け、カラダを痙攣させ続けた、まんこからは、真っ白い本気汁が溢れ、涙も鼻水も涎も止まらなかった


うふふ、おばさんのアナル、凄い事になってるわよ


僕ちゃん、よく見なさい


和子のアナルには、雪乃の右腕が、肘の近くまで入っていた


何時間も順子からアナルフィストをされ続けた正幸も、何度もドライオーガズムに達し、息も絶え絶えだった


和子の口の中から、溢れ出すほど、正幸は、ザーメンを吐き出していた


夕方になって、ようやく解放された二人だったが、何時間にも及ぶフィストの責めで二人のアナルはポッカリ開いたまま、閉じる事はなかった


和子と正幸のアナルからの流血でシーツは、赤く染まっていた


和子さん、シーツ、綺麗にしておいてね


また、明日、来るから


順子と雪乃は淫靡な笑い声をあげながら帰って行った


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