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義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
翌日、昼過ぎに涼子先生はやって来た


こんにちは、まー君勉強は進んでる


は、はい


お仕置きはどうなったかしら


ズボンとパンツ脱いでちょっとそこに立ってみて


言われるままに椅子から立ち上がりズボンとパンツを脱ぐと涼子先生が股間に顔を寄せてくる


うわぁ、紫色に腫れ上がって痛そうね、そう言いながら金玉袋を持ち上げた涼子先生の顔が一瞬険しくなる


まー君約束破ったわね、ヘアゴム外したでしょ


い、いぇ、外してないです


嘘おっしゃい、このヘアゴムには繋ぎ目があるの


昨日、先生は繋ぎ目を金玉袋の裏側に合わせてたのよ


繋ぎ目は今、サオの所にあるじゃない


ごめんなさい、先生、どうしてもオシッコが我慢出来なくて


まさか、昨夜の玲子さんとの事を涼子先生に言うわけにはいかない...





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