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義母と家庭教師
第4章 尿道拡張
見て、まー君のおチンポがパックリと口を開けてるわ


いやらしいおチンポになったわね


そう言いながら涼子先生は楽しそうに僕のおちんちんに唾液を飲ませ続ける


先生、僕凄くオシッコがしたいんですけど


わかってるわ、尿道を刺激すると近くなるのよね


ちゃんと準備してきたからここでやっちゃいなさい


涼子先生はさっきのトートバッグから空の1Lのペットボトルと半透明のゴムホースみたいなモノを取り出した


そのゴムホースは直径1cm長さが1m近くあるだろうか


先生、それは


これはね、カテーテルよ


これをまー君のおチンポから膀胱まで入れるのよ


先生、そんなの無理です、僕のカラダが壊れちゃいます


大丈夫よまー君、これは病院で身動きとれない患者さんが普通に使ってるのよ


そう言いながら涼子先生はパックリ開いた僕の尿道へどんどんホースを入れていく、さっきのブジーより太いものの柔らかい材質のせいで何の抵抗もなく入っていく


僕の下腹部の何かが貫かれた感じがした、膀胱に達した瞬間だった


いきなり僕の意思に関係なくホースを伝ってオシッコが流れて来た、すかさず涼子先生がゴムホースの片方を空のペットボトルに挿入する


椅子に座った僕のおちんちんから床に置いたペットボトルにオシッコがどんどん流れていく


ずいぶん溜まってたのね、1Lのペットボトルでギリギリだったわ
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