パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第5章 薬

ジャー


浴室の壁にもたれかけ、シャワーでまんこの中を洗い流す玲子


はぁ、さすがに疲れたわ


完全に調合失敗したわね、もともとあの人絶倫だったから効き過ぎたわ


今の30%の効きになる様に調合してもらわないと


数日後


玲子の指から浩のアナルへ毎夜薬が投与され続けていた


お、ぉ、涼子、今夜もビンビンに勃ったぞ


嬉しいわぁ、あなた、こんなに元気になってくれて、わたしもマッサージのやりがいがあるわ


今夜もわたしの中にたくさんザーメンを吐き出してちょうだい


新たに調合された薬はおよそ3時間、玲子の肉壺にザーメンを吐き続けても浩のチンポは萎えることはなかった


浩さん、だんだんとあなたはこの薬なしでは生きていけないカラダになるのよ、そしてこの薬は確実にあなたの寿命を縮めていく、わたしを悦ばせながらあなたは逝くのよ


疲れはて深い眠りにつく浩のチンポに玲子は舌を這わせ続ける