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義母と家庭教師
第6章 涼子の小指と玲子の味見
チュー、チュー、ジュル、ジュル


ふふふ、まー君美味しいかしら


ベッドに背中をつけて床に座らせられベッドの角に頭をもたれかける正幸の顔の上にお尻から覆いかぶさる涼子がいた


お、美味しいです


そお、だったらもっと味わいなさい、正幸の顔の上で涼子は腰をゆっくりと動かす


涼子はご褒美と称し、一週間に一度だけ正幸に自分のモノを舐めさせる


涼子は家庭教師でこの家に来た日から巧みに飴と鞭を使いわけ正幸をM男に少しずつ調教してきた


興奮した正幸のチンポの先のブジーから我慢汁が床に広がっていく


正幸のチンポには特注のブジーが挿入されていた、中が空洞になり取っ手のリングの代わりに丸く平たいモノが付いている、そこには無数の穴が空きそこからオシッコが出る仕組みだ


特注ブジーを挿入したまま日常生活を送るように正幸は涼子から命じられていた、穴が小さい為ザーメンを出す事は禁じられている
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