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第6章 涼子の小指と玲子の味見

亀頭から金玉袋まで優しく丁寧に玲子は舐めまわす


うふふ、若いから二日も禁欲したら精子タンクはもう満タンでしよ


安心して正幸さん、お母さんは尿道をイジメたりする事に興味はないの


涼子さんに拡張されて大きなお口を開けてるこのチンポから吐き出されるザーメンをわたしの肉壺で味わってみたいの


調教済みのこのチンポまだ女に嵌めてないんでしよ


お母さんに味見させてちょうだい


このまんこじゃ不満かしら、そう言いながら玲子はレース生地のTバックから透けたまんこを正幸の顔の上に持ってくる


正幸の顔の上で片ひざをつき、玲子は自分のまんこをTバックの上から触りだす


正幸さん、ここ舐めたい


正幸は生唾を飲みながら舐めたいと懇願する


うふふ、ここ舐めたい


そう言いながら玲子はTバックをずらしまんこを見せつける


な、舐めたいです


うふふ、ここ舐めたい


玲子は両手でまんこを拡げて妖しく光りながらうごめく肉壺の中身を見せつける


な、舐めたいです


じやあ、舐めなさい、そう言って正幸の口へ玲子はまんこを押しつける