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義母と家庭教師
第6章 涼子の小指と玲子の味見
ドクッ、ドクッ、ドクッ


あ、ぁ、凄いわぁ正幸さん、まだ脈打ちながらザーメン出てるわよ


お母さんの肉壺もうイッパイよ、満足だわぁ


ようやく解放された正幸がチンポを引き抜くと玲子の肉壺から大量のザーメンが溢れだす


もったいないわぁ、玲子はそれを手ですくい飲み干す


正幸さんまだ残ってるでしよ


金玉の中のモノ全部出しなさい


ドロドロの正幸のチンポを咥えると金玉を揉みほぐしながら玲子は口を上下に激しく動かす


あ、ぁ、出る、出る


玲子の口の中へ正幸は残りの精子を吐き出す


ふふふ、美味しかったわ、正幸さん


また精子タンクにいっぱい溜まったらお母さんに出していいのよ


そう言いながら正幸の口の中の唾液でベトベトになった黒Tを玲子はとり出し何事もなかったの様にそれを履いて部屋を出て行った

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