この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
義母と家庭教師
第10章 恵と由紀
ほら、僕ちゃん、お注射よ


お尻を突き出して


涼子が夜出かけるようになってからは、毎朝の腸内洗浄も和子が行なっていた


午前中、涼子は自室で寝ている


若い男の子の味を覚えた和子は、他の奥さま達が来る前にソファの上で正幸と愉しむ


あ、ぁ、いいわぁ、凄く感じる


和子をバックから突きながら、正幸は苦悶の表情を浮かべる


どうしたの、力が無くなったわよ


和子が正幸に催促すると


おばさん、僕もう限界です


ウンコ漏れちゃいます


あと一回、おばさんをイカせてくれたら、トイレに行かせてあげるわよ


和子が厭らしく笑った


正幸はアナルを締めながら両手で和子の乳首を愛撫し激しく腰を振り続ける
/143ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ