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義母と家庭教師
第11章 和子の夜這い
連日、おばさま達に弄ばれる事に慣れてきた正幸は、睡眠薬なしでも、夜は眠れる様になっていた


ある夜


深夜1時をまわった頃、涼子の部屋のドアが静かに開く


合鍵を使って和子が部屋に入ってきた


ぐっすり眠っている正幸のところに行くと、和子は服を脱ぎ、黄色のTバックだけになった


薄暗い部屋に色白で豊満な和子のカラダと黄色Tがうきあがる


正幸に覆いかぶさるとカラダ中を和子は舐めまわした


乳首を舐められてる時に正幸は目が覚めた


ん、え、だ、誰


わたしよ、僕ちゃん


カラダが疼いて眠れないの


今夜は普通にSEXしましよ
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