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義母と家庭教師
第11章 和子の夜這い

何度も正幸に中出しさせ、ようやく満足しベッドに横たわる和子のまんこからは、大量のザーメンが溢れ流れていた
僕ちゃん、こっちにいらっしゃい
凄く、気持ちよかったわ
正幸と熱いキスを交わして和子は正幸を抱きしめる
和子には、子供はいなかった、今、海外赴任している旦那は以前から仕事が忙しく、接待と言いながら浮気を繰り返し、和子はかまってもらえてなかった
和子はいつの間にか正幸のことが愛おしく思えてしかたなかった
和子の乳房に埋もれながら正幸が呟いた
和子さん、僕はこれからどうなるんだろ
僕ちゃんは、夏休みが終わったら、家に帰って、ちゃんと学校に行くんでしよ
そう言いながら
この子、このままだと涼子さんに殺される
そんな気が、和子はしていた
いや、そんな事はさせない、わたしが、この子を守らないと
和子の乳房の中で寝入った正幸を見ながら、和子は思った
それにしても、この子の家庭は、今、どうなってるのかしら...
僕ちゃん、こっちにいらっしゃい
凄く、気持ちよかったわ
正幸と熱いキスを交わして和子は正幸を抱きしめる
和子には、子供はいなかった、今、海外赴任している旦那は以前から仕事が忙しく、接待と言いながら浮気を繰り返し、和子はかまってもらえてなかった
和子はいつの間にか正幸のことが愛おしく思えてしかたなかった
和子の乳房に埋もれながら正幸が呟いた
和子さん、僕はこれからどうなるんだろ
僕ちゃんは、夏休みが終わったら、家に帰って、ちゃんと学校に行くんでしよ
そう言いながら
この子、このままだと涼子さんに殺される
そんな気が、和子はしていた
いや、そんな事はさせない、わたしが、この子を守らないと
和子の乳房の中で寝入った正幸を見ながら、和子は思った
それにしても、この子の家庭は、今、どうなってるのかしら...

