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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第8章 ワンルームー杏sideー
ベットはシングルのパイプベット。
「壁薄いから…声は出すなよ。約束だ」
帝さんは耳許でそう囁く。
彼は私を仰向けに転がし、組み敷いて乳房を包み込むように掴んで、指先で尖った乳首を振動させるように小刻みに転がす。
私は声が出ないように両手で口を押さえ、必死に嬌声を押し殺した。
「本当は声出したくて…堪らないクセに堪えてる…杏の顔可愛いな…もっと苛めてやりたいと思うよ」
帝さんはSの本性を露わにして、愛撫で硬くなった右乳首を舌先でペロッと舐めてそのまま乳輪ごと食むように大口を開き、強く吸い上げた。
「んんっ・・・」
「声出さない約束だろ?」
「だって・・・」
私は涙目で帝さんに抗議する。
「胸はこれぐらいで許してやるよ・・・」
「下はいい…」
既に胸の愛撫だけで、下肢は蜜液で濡れて潤っていた。
「もう恥ずかしいけど…濡れてるし…」
「自分でも濡れてるって自覚あるんだ・・・」
「壁薄いから…声は出すなよ。約束だ」
帝さんは耳許でそう囁く。
彼は私を仰向けに転がし、組み敷いて乳房を包み込むように掴んで、指先で尖った乳首を振動させるように小刻みに転がす。
私は声が出ないように両手で口を押さえ、必死に嬌声を押し殺した。
「本当は声出したくて…堪らないクセに堪えてる…杏の顔可愛いな…もっと苛めてやりたいと思うよ」
帝さんはSの本性を露わにして、愛撫で硬くなった右乳首を舌先でペロッと舐めてそのまま乳輪ごと食むように大口を開き、強く吸い上げた。
「んんっ・・・」
「声出さない約束だろ?」
「だって・・・」
私は涙目で帝さんに抗議する。
「胸はこれぐらいで許してやるよ・・・」
「下はいい…」
既に胸の愛撫だけで、下肢は蜜液で濡れて潤っていた。
「もう恥ずかしいけど…濡れてるし…」
「自分でも濡れてるって自覚あるんだ・・・」