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ギルディ~S系エリートと鳥籠の令嬢~
第8章 ワンルームー杏sideー
彼は顔を上げて私の口許にタオルを押し込んだ。
「約束守れない子にはたっぷりとお仕置きしてやる」
彼の瞳が淫靡に光っていた。
「んんっ・・・」
タオルが邪魔して声が出せない。
彼は私の性感帯を散々弄んだ。彼の暴挙に抵抗しているのか瞳には涙が溢れる。
泣いても慰めてくれないけど…
一人で快楽の愉悦に溺れるのは羞恥極まりない。
粘着質な水音を響かせてると彼の指の動きがどんどん激しくなっていく。
心を置き去りして、子宮が独り歩きして彼の激しい指の動きに合わせて揺れた。
「泣いていても…カラダはイキたいようだぞ」
帝さんは冷静な表情で私の知らない内襞の敏感な場所を指先で突き上げる。
何かが飛び出しそうな感覚に陥った。尿意?
私は口許に押し込められたタオルを取り、彼に訴える。
「ねぇ?トイレに行かせて…」
「もれそうなのか?」
「お願い…」
私は帝さんの腕を掴んで懇願する。
「イッた後ならいいよ」
「だから、それじゃ遅い…あぁん」
強い快感を下肢を感じて足の爪先にまで痺れが伝わる。
何かが吹き出すように液体が秘所から飛び出した。
「こんなのやだっ・・・」
「心配するな。おもらしじゃない…潮吹きだよ。一人でイッただけだ・・・」
「約束守れない子にはたっぷりとお仕置きしてやる」
彼の瞳が淫靡に光っていた。
「んんっ・・・」
タオルが邪魔して声が出せない。
彼は私の性感帯を散々弄んだ。彼の暴挙に抵抗しているのか瞳には涙が溢れる。
泣いても慰めてくれないけど…
一人で快楽の愉悦に溺れるのは羞恥極まりない。
粘着質な水音を響かせてると彼の指の動きがどんどん激しくなっていく。
心を置き去りして、子宮が独り歩きして彼の激しい指の動きに合わせて揺れた。
「泣いていても…カラダはイキたいようだぞ」
帝さんは冷静な表情で私の知らない内襞の敏感な場所を指先で突き上げる。
何かが飛び出しそうな感覚に陥った。尿意?
私は口許に押し込められたタオルを取り、彼に訴える。
「ねぇ?トイレに行かせて…」
「もれそうなのか?」
「お願い…」
私は帝さんの腕を掴んで懇願する。
「イッた後ならいいよ」
「だから、それじゃ遅い…あぁん」
強い快感を下肢を感じて足の爪先にまで痺れが伝わる。
何かが吹き出すように液体が秘所から飛び出した。
「こんなのやだっ・・・」
「心配するな。おもらしじゃない…潮吹きだよ。一人でイッただけだ・・・」