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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
達「そうだな。普通は動くよな。
忘れてた。でも、今が気持ちいいよ。
もう少しこうしていたい」

な「うん♪」

痛みはまだあったが、ななみも
今のこの情況が気持ちいい。

満ち足りた心の満足を味わえる
この状況が…。

しばらく、そのままでいたが
少し気持ちが落ち着いてきたのか
達也は「そろそろ動くよ」

な「うん♪」

ななみは後ろから貫かれながら
繋がっている喜びを味わっていた。

ゆっくりとしたストロークで
出し入れが開始される。
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