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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
な「私も舐められている時のような快感は
まだ感じていないよ。
それにさっきほどじゃなくって
収まっては来ているけど
まだ痛いし~・・・。」

達也のモノに血が付いている。

達「ななみ、血が付いている。
ちょっと抜くよ」

な「うん。」

モノを抜いてティッシュの箱を取って
数枚引き抜きななみの穴に押し当てて
血を拭う。

結構、多めの出血。

何度かティッシュを取り換えた。

そうしている内にお互いに気持ちが
冷めてきた。
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