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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
繋がったままで動きを止める。

モノは堅くなっているが射精が
近づいている感覚はまだなかった。

さっきより挿入感を感じていた
ななみ。

な「ごめんね」

達「え? 何が?」

な「折角の気持ちに水を差しちゃったね」

達「そんな事ないよ。大切な事だから」

真顔から笑顔になり
「ねぇ~、中に出してね♪」
ニッコリとほほ笑む。

達「それはマズいんじゃ~?」

な「ううん、記念だから~、それに
この日の為に基礎体温つけて
いたんだから~」
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