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幼馴染
第7章 高校1年・三学期
腰の動きを止めて
達「今度はななみが動いてみてよ」

な「え~、恥ずかしいよ~」
顔が赤くなる。

SEXを能動的に行うのは抵抗があった。

「なぁ~、なぁ~ってば~」
また、下から突き上げる達也。

な「あ! ぁぁぁ・・・。分かったよ。
分かったから突かないで!」

ななみが徐に腰を前後に動かす。

乗馬をしているような腰の動き。

な「こんな感じ~?」

下腹にななみの重みと圧迫感を感じる達也。

達「騎乗位は相手が動くより、
こっちが突き上げる方が良いかも?」
そう思った。
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