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幼馴染
第8章 高校1年・春休み
ななみの後ろに膝立ちになり
腰を両手で掴んで固定し
モノをななみの穴に押し当て
ゆっくり腰を押し出す達也。

な「あ、あ、あぁ~~。」

2か月ぶりの挿入に
初体験の時より大きな快感を
感じる、ななみ。

お尻に鳥がだが浮き上がってる。

達「ななみ、どうしたの?鳥肌」

な「う~~ん、わかんない。でも、
この前より堪らない感じがしてる~~」

達「ななみ、こっち向いて」

振り向く、ななみ、切なそうな顔。

達「いいなぁ~。その表情」

またズリネタが増えたと喜ぶ達也。
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