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幼馴染
第8章 高校1年・春休み
ななみの横に寝て首の下に手を回し
ななみを引き寄せ唇を合わせる。

ななみの髪を撫でる。

目を瞑り満足したような表情。

まるで菩薩様のような柔和で清らかな顔。

達「ななみ、イった?」

頷く。

愛する彼女を初めてイカせた事に
自分自身も満足し自信がついた達也。

ある意味、責任を果たしたような
達成感を感じる。

「次も決めてやる」
サッカーで同点ゴールを挙げた時の
気分に近い。
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