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第8章 高校１年・春休み

ななみの言葉や表情が達也を
更なる興奮へと誘い再び射精感が訪れた。

達「またイキそうだよ。今までなかなか
イケなかったのに。抜かずの２発が
できそうだよ」

リズミカルに腰を動かしていたが
だんだんと速くしていく達也。

達「ななみ、イケそうか？」

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な「わかんない」

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達「俺もう我慢が出来ない」

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な「イって～～」

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達「イクぞ～～、う」

体の奥に２度目の迸りを感じる。