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幼馴染
第9章 高校2年・一学期 
蛇口も『暮らし図鑑』に出て来そうな
手回し式だった。

取りあえず回してみると熱湯が出てきた。

脱衣場の証明は裸電球であった。

その横の天井の板が外されていて
中の配管が見えていた。

大変なところに来たと思う二人であった。

達「凄いな。生まれる前の世界に
迷い込んだみたいだ」

な「お父さんやお母さんの世界」

達「もっと前じゃないかな?」

な「ホテルって色んなのがあって
面白そうね」

過去3回は同じホテルの同じ部屋だった。

そこがラブホのイメージだった。

初めての場所で何か
勝手が違う2人である。
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